象印マホービンさんとの共同研究を開始

 
ようやくこのプレスリリースを出せる日がやってまいりました! 介護現場と事業会社の懸け橋を担う事業「aba lab」の中で、現在、象印マホービンさんとご一緒させていただいております。
担当者のかたとは今年2月ごろにご縁があり、ケアテック領域にとても強い想いをお持ちです。 象印マホービンさんの「さりげない見守り」というコンセプトは、ヘルプパッドがシート型になった背景と完全に一致していました。 「みまもりほっとライン」を長年やられてきた、介護IoTの老舗メーカーさんと、思想を共鳴して走れることに、ただただ喜びを感じています。
象印マホービンさんの商品をきっかけとして、aba のビジョンである「誰もが介護できる社会」の実現にまた一歩近付けたら、と願っています。