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aba について

 

理念

よく生き よく死ぬ 未来つくり

 
 
 
 

ビジョン

テクノロジーで誰もが介護したくなる社会をつくる

 
 
 

バリュー

 

1)enjoy ~ “楽しい” を輪廻させる

ポジティブループの始発点になる
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遠慮なく発信し、反応し、楽しいときは笑う。 業務/雑談、口頭/Slack 問わず!
ネガティブループの終着点になる
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ネガティブは“打ち明ける”のはよいが、輪廻はさせない。 気分が乗らない日は、潔く休む!

2)encourage ~ 激励と感謝

  • 成功や労をおおげさにねぎらい感謝する
  • 失敗や苦労を励ます
  • やった/失敗したアピールで、 感謝や励ましの機会をつくる
  • バリューに合ったり逸れたりした言動へ 遠慮なくフィードバックする

3)expert ~ エキスパートであろう

個人のできることから高める
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個人の Can が伸びれば、別の人の Can が伸び、チームは強くなっていく
  • あなたの知見は誰かの伸びしろ。 経験・職種・年齢を問わず積極的にシェアする
翻訳者であること
  • (感じて)気付きを持てているか
  • (考えて)相手と自分の気持ちを翻訳しているか
  • (動く )相手が受け取りやすい形で伝えているか
💡
※感じて・考えて・動く は、aba のロボット技術起源から抜粋
現代のナイチンゲールを目指す
💡
サイエンスやテクノロジーへの飽くなき探求
💡
型にはまらない。常識や当たり前を疑い、いま置かれている環境を鵜呑みにしない
 

4)報の分断を起こさない

意思決定は、Slack や文書で、すぐに周知する
💡
意思決定があった場で、誰から発信するか決め、すぐに実行。 ムリならいつまでに発信するかを周知を
⚠️
口頭連絡は意思決定とみなさない
報告・連絡・相談も、的確・迅速に
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必要な相手 および 求める全員に、可能な限り早く、 15時間以内に行なう(例:夜の事項は、翌日昼までにのイメージ)
  • 正しさ・わかりやすさのバランスを考えて着実に伝える

5)極的な相互理解

自分のことを積極的に開示する
💡
好き嫌い・得手不得手・感情起伏の傾向・コンディション
相手のことを把握し、相手のことを慮った発言や言い方をする
💡
思ってしまう心は変えられない。 でも発言や言い方は変えられる
脊髄反射で非難しない
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非難バイアスを個人で防ぐ技法「REAPモデル」を心掛ける