【1/26金】なぜHelppad2を導入したのか? 〜入居者の便漏れ・尿漏れ解消を目指す取り組み事例を大公開〜

本セミナーでは、特別養護老人ホーム「プレミア東松戸」で介護統括を務める後藤氏をゲストに迎え、プレミア東松戸での介護課題から始まり、なぜ排泄センサーHelppad 2を採用したのか、そしてその導入による効果まで、実際の事例を元にお話しいただきます。
さらに、Helppad 2のユーザーとして、忖度なしで良い点や改善してほしい点まで率直な意見を共有いただきます。セミナー終盤では質疑応答も予定しておりますので、皆様からのご質問もお待ちしております。
ぜひご視聴ください。お申し込みお待ちしております。
 
 

▼こんな話をします

  • プレミア東松戸の介護課題とは
  • なぜ排泄センサーHelppad 2を導入したのか
  • Helppad 2の導入効果
  • 忖度なし!Helppad 2の良い点と改善してほしい点は?
 

▼こんな方におすすめ

  • 職員の排泄業務負担を軽減したい施設運営者の方
  • オムツ交換回数を適正化したい施設運営者の方
  • ご入居者様の尿便漏れのリスクを軽減したい方
  • 定時おむつ交換の無駄を減らしたい方
  • 夜間のおむつ交換による睡眠阻害を防止したい方
※便漏れ・尿漏れとは、おむつの外へ漏れることを指します。
※Helppad 2は2023年10月30日発売の新商品です。
 

■開催概要

開催日時 :2024年01月26日(金)19:00~20:00
参加費  :無料
場所   :オンライン(Zoom)
主催   :株式会社aba
 
 

■登壇者

<ゲスト>
後藤 晴紀(特別養護老人ホームプレミア東松戸/副施設長/社会福祉連携推進法人青海波グループ/連携推進業務担当/特定非営利活動法人 JINZEM/監事/けあぷろかれっじ/主宰/介護福祉士 社会福祉士)
社会福祉法人副本部長、特別養護老人ホーム施設長を経て現職。セミナー開催や学生への講義、ささえるラボお悩み相談室にて、介護福祉にまつわるお悩み相談に専門家として参画。介護福祉のプロフェッショナルな人材育成を行っている。
 
久保昇吾(特別養護老人ホームプレミア東松戸/ユニットリーダー/介護福祉士)
特別養護老人ホーム介護主任を経て現職。現職にて、排泄委員会委員長を担っている。「三菱総研」「HelpPad2」共同研究の現場担当を担う。現在導入中の「HelpPad2」の運用担当者を担っている。
 
<モデレーター>
宇井 吉美(株式会社aba/代表取締役CEO)
2011年、千葉工業大学未来ロボティクス学科在学中に株式会社abaを設立。中学時代に祖母がうつ病を発症し、介護者となった経験を元に「介護者側の負担を減らしたい」という思いから、介護者を支えるためのロボット開発の道に進む。
特別養護老人ホームにて、介護職による排泄介助の壮絶な現場を見たことをきっかけとして、においセンサーで排泄を検知する「排泄センサーHelppad(ヘルプパッド)」を製品化。おむつを開けなくても排泄したことを知らせてくれることで、介護者の負担軽減を目指している。
 
 

■注意事項

  • 本セミナーの録画・録音・撮影、及び資料の2次利用、内容のSNSへの投稿は、固くお断りいたします。これらセミナー内容の盗用が発覚次第、著作権・肖像権侵害として対処させていただくことがございます。
  • 同業他社様にはご参加をご遠慮頂いております。申し訳ございませんが、ご理解のほど宜しくお願い致します。